動くなら。

と言うか動くんですけどね。＾＾

今日明日と晴れる予報になっているので、この時に撮ってしまわないとまた天候が崩れると考えないといけないので、どっちでも良い様に2台のカメラと4~5本のレンズの仕様で。

多分半分のレンズも使わない可能性が大なんですけどね。

そのレンズで撮りたい被写体に出会った時にレンズが無いほど後悔する事は無いので、重くても使わなくても持って行きます。

最近では50Lと16-35Lが寝てますが。＾＾；

50ｍｍと言うと最近ではオールドレンズで花とかを撮る事が多いので。(30ｃｍまで寄れる)

16-35Lと言うと風景専門、もしくはスナップになるのですが、最近はどちらも撮る機会に恵まれて無いので。

紅葉が赤くなってくればレンズもフル活用になってくるんでしょうけどね。

寒くなって来ると色が少なくなって来るので撮るものも難しくなって来るのかな。

まぁ楽しんで行こう。







9月5日のフラリエにて。

続いてます。

んで、いきなりのギンヤンマのカップル(産卵)の写真から。

今日は珍しくオマケを。

2018年の今頃の季節の睡蓮。
カメラは1DX、レンズはPentacon 80mm AV F2.8 Modified M42。

主役はドラム。(笑)

どさくさに紛れてナベサダが！(爆

『あっ！見つかっちゃった？』みたいな表情も。

多分ゲストだったんだとは思うけど。



ランキングに参加しています。ポチッと応援( ｀・∀・´)ﾉﾖﾛｼｸお願いします。<(_ _)>

コメント 8

コメントの受付は締め切りました

ギンヤンマも生きるのに必死ですね。
by ヤマカゼ (2020-09-14 06:45) 

トンボの産卵の風景は見たことがありません。
貴重な写真ですね(^^
フラリエ、行ってみたいです(≧艸≦)
ナベサダさんはお年を召されてもダンディですね♪
by marimo (2020-09-14 09:22) 

ヤマカゼさん＞

ずっと見ていると、その必死さが伝わってくるのですが、明日から先はそれが少しずつ見えて来るかも？

by kame (2020-09-14 09:43) 

marimoさん＞

今年はこれの為に虫よけを買った様なものです。(笑)
フラリエは2ｋさんも見に来てくれました。
広い所では無いのですが、良い時に行けば凝縮された様な風景が広がります。
ナベサダさんは時々どさくさに紛れて他のアーティストのバンドにいる事があって、『またか！(爆』と笑います。
独特の雰囲気を持つ方ですね。

by kame (2020-09-14 09:52) 

ギンヤンマ綺麗ですね、最近は見ていません。
1998年のモントルーのライブですね、この後フィル・コリンズ残念ながら病気でドラムから引退しちゃうんですよね、渡辺貞夫さんもう80代後半だと思うんですけど、未だに現役は凄いです。
by ameneko (2020-09-14 13:06) 

流石ですね。素晴らしいシーンに出会えたものです。
by JUNKO (2020-09-14 15:03) 

amenekoさん＞

結構見ていないと言う方が多いみたいですね。
このバンドを知っている方がいて嬉しいです。
フィル・コリンズのドラムが見れないのは淋しいですね。
『世界のナベサダ』は凄いですよね。

by kame (2020-09-14 21:51) 

JUNKOさん＞

このシーンに出会うまでに粘っている時間があってこその写真ではあるのですが。＾＾；
いるのが分かっていて撮りに行っているので、チャンスとタイミングだけだと思います。

by kame (2020-09-14 21:53)