ドナー探し。 [オッサンの一言]
それは自分の身体の話ではなく、スニーカーの話。
約20年位履いたスニーカーなのですが、気に入っている上に少しレア種でもある事から何とか修理して履きたいとあれこれ探していました。
その一つの方法が『ソールスワップ』。
同じ種類のスニーカーからソールを剥がして移植すると言う事です。
つい先日、やっとドナーが見つかりポチっと購入。
モノはコレの色違いで、2003年のバンダルにソールスワップしようと考えてます。
ただ、一度も履かずにスワップしてしまうには勿体無いので(欲しがっている人は多数いるので)多少履いてから移植しようかなと思っています。
そのスワップにも¥1.5万はかかるのでちょっとしたスニーカー2足分くらいお金がかかります。
リーガルとかレッドウイングとかでソール交換をするように、スニーカーも交換してやれば長く履く事が出来ると言う事を知って欲しくて今回は書いてみました。
まだ愛知ではこの手の店舗数は少ないですが、関東圏とか関西圏では店舗数が増えつつあります。
レアなスニーカーを直して履く人が増えてきているようです。
自分を含めて。
5月30日の写真です。(東山動植物園:SP 90mm F2.8 Di Macro 1:1 Model 272EE)
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