年末年始 [オッサンの一言]
年末年始のご挨拶はご遠慮させて頂いております。
年末年始のご挨拶はご遠慮させて頂いております。
年末年始のご挨拶はご遠慮させて頂いております。
年末年始のご挨拶はご遠慮させて頂いております。
年末年始のご挨拶はご遠慮させて頂いております。
これだけ表明しても年末年始は書いて来る人がいる。
下手すれば元旦から半月も経ってから書いて来る人もいて、15日までは『断っている旨』を表示し続けないといけない。
悪意はない事は分かってはいるけど、『遠慮している』と言う意思表示を無視しているともとれるので、余りイイ気持ちはしない。
書かれても返す気になれないので失礼とは思いつつ、それでも毎年この時期は断りを入れつつ貫いている。
年末とはそう言った意味で自分は良いイメージを持っていない。
以前からこれも書いている事だけど、大晦日だろうが元旦だろうが、自分の中では『平日の中の一日に過ぎない』と言う事。
ただこのコロナ禍の中、『おめでとう』などと言う『おめでたい』人はいないとは思うけど。
ちなみにクリスマスは、自分はキリスト教の信者でも何でも無いので『誕生祭』を祝う習慣は無い。
勿論ケーキは無いし酒も飲まない。
そこにあるのは、いつもと変わらない時間の流れと生活だけ。
11月22日の写真プレイバックして出してます。
クリスマスな日に、今年最後の床屋に行ってきた。
さぁ嫌な年越しは目の前だ。
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