いる訳無いじゃん。 [オッサンの一言]
ってサンタクロースの話。
公式ナンチャラと言う肩書でフィンランドだったっけ?サンタクロースがいるとか?
だけど、何の貢献もして無いのにお願いだけしてねだったものが靴下にとか枕元にあるなんて事は現実にはあり得ない。
な~んて事は、小学1~2年生の頃には分かっていて、『お金が天から降って来る事と同じ事』として認識していて、幼い頃には親から長靴にお菓子が入った(アレって何て言うんだっけ?)を片手(2~3回)兄弟に等しく渡された覚えはあるけど、クリスマスには親父に説教を受けて過ごしたり、玄関で3時間正座とか(今時なら虐待)させられて過ごした覚えしか無くて、毎週『日曜参観』に行っていた自分ではあったけど『本当にキリストの誕生日だったのか?』とか、『だとしてもサンタクロースとの繋がりは?』と疑っていたりして。
それが未だに脳裏に残っているんでしょうね。
『クリスマスなんて商業イベントだ』とか(大人になった時にセールと言うお得なイベントも付いて来る事を知って便利な面もある事を理解した)、矢張りキリストとの繋がりは無さそうだよなぁ(笑)とか相変わらず思っていたりもして。(爆
最近になって、やっとこ過去のクリスマスの時期の嫌な『黒い記憶』は脳裏の隅に置く事が出来る様になって、セールとかに乗っかって自分へのプレゼント(?)とかを考えれる様になった。
そう言えば今日は親友の誕生日。
1つ下なので今更何をどうするとかの話は無いですけど、お互いにオヤジと呼び合っていてほぼ開き直り(?)でも無いんだけど、まだ何となく年齢への抵抗感を持っているようだ。(笑)
『お互い健康に留意し、笑顔で会える様に常に備えよう』と伝えておいた。
まぁそう言う微妙なお年頃だから。(爆
ところで。
明日から来年のお正月気分が抜ける15日くらいまで、コメント欄を閉じさせて頂きます。
理由はずっとご訪問頂いている方々であれば分かると思うのですが、『ご挨拶』を避ける為。
毎年書いているけど、自分には正月など平日と何ら変わらないので、目出度くとも何とも無いし、気持ちや気分も正月モードと言うものが無い。
とこう言う風に書いておいても『ご挨拶』をされる方が多数おられるのでコメント欄を閉じます。
まぁ来年の1月15日以降でも挨拶されたら、『12月24日から1月15日までの記事をちゃんとご覧になりましたか?』と言う返答しかしません。
それ位に『定型文』に対して拒絶感があったり嫌悪感が湧いたりしてしまうので、なるべくであれば避けたいんですよね。
但し、直接お会いした方にはきちんとご挨拶はしますよ。
勿論口頭で。(^_^)
と言う事で明日からその事についての告知も記事内に入っています。
イブから告知しても理解されなくて『ご挨拶』して来る人ってちゃんと記事を読んでるのかなぁ?
この3年くらいずっと不思議に思っています。
2kさんみたいに年賀状をくれる方には深く感謝します。
でも『お返し』はしないんだけど。(メールやコメント欄でお礼のコメントはするけど。)
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