こんな風に撮りたいです。何ミリでしょうか。 by yokomi (2020-10-04 09:05)
3時間に「ほんの」が付くのですね。蝶々ですらなかなか写せません。予測不能の飛び方をされるので困ります。結局、ホバリングは撮れず、止まって蜜を吸う所しか写せません。 by tommy88 (2020-10-04 09:59)
yokomiさん>この3枚はいずれも300mmを使用し、現像段階でトリミング(大きさに斑が出ない程度)をしてあります。この様な被写体を狙う時はマクロか望遠の2択にしています。しかもフルサイズだと大きく撮れない事が多いので、APS-C機で撮る事が多いです。 by kame (2020-10-04 12:33)
Tommyさん>はい。『ほんの』であります。(笑)2時間~3時間は『短時間』の部類と言う認識です。例えば、今年で言えばギンヤンマの飛翔を捉える為に費やした時間は1時間半~2時間。そこから花を撮り始めて不完全燃焼で切り上げて4時間~ですから。(爆親とだと、ペースを合わせる事もあり歩数や距離もそう歩く事も無く、4000歩弱で3km弱って感じです。先日はsnowさんと撮りに行きましたが、普通に5時間は撮っていたのではないでしょうか。撮り逃しも嫌だし、念を入れて撮っておきたいし、いつもやっていない様なチャレンジングな撮り方も機会があればやってみたい。普段から思っているので、アレコレと集中していたら結構時間はあっという間に過ぎてしまいます。帰りは大抵全身の筋肉がパンパンになっているんですけどね。(汗; by kame (2020-10-04 12:47)
こんにちは^^素晴らしいお写真に魅せられました♪赤トンボの翅の質感がなんて素敵なこと!ハグロトンボは幼い頃に、父の故郷で観たトンボです。懐かしさで胸がいっぱいになりました^^ by いろは (2020-10-04 15:08)
私はトンボの種類が限られたとこロでしか撮らないのが怠け者の証拠ですね。それに粘らない。ますますいい写真が撮れるわけがないと自覚しています。 by JUNKO (2020-10-04 15:17)
リニューアルしたヘッダーはとても気持ちのいい素敵な写真ですねwトンボは擬態することが生命維持の基本なの?と思うほど背景になじんでますね。このようなトンボの生息地は減っているんだろうなと思います。 by marimo (2020-10-04 18:55)
いろはさん>オリジナルはもう少し小さいんですけどね。(^_^;)よく見て貰うにはトリミングが必要でした。何かを感じて頂ければ嬉しいです。 by kame (2020-10-04 20:11)
JUNKOさん>基本的にピントや目指しているレベルで撮れたか自覚が出来なければ粘ります。例えば、2枚目のイトトンボでは25枚くらい撮っていました。 by kame (2020-10-04 20:19)
marimoさん>この時のハグロトンボはそうですが、場所が変われば目立つ事も。生息地は限られているので、探すのも大変だったりします。(^_^;)ヘッダーはsnowさんと行った所です。 by kame (2020-10-04 20:24)
ハグロトンボだ!!!50年ぶりくらいに見ました。懐かしい、また見たいな。 by 溺愛猫的女人 (2020-10-04 22:30)
溺愛猫的女人さん>確かになかなか見ないトンボなので一度見たら忘れないインパクトがありますよね。たまたま見つけたのでこの時は頑張って撮ったものですが、その後、また出会いがあったので撮れていたらまた出す予定でいます。 by kame (2020-10-04 22:39)
おっと昆虫シリーズしっかり意図した通りピント合わせるのはなかなか難しいよね虫が好きなのに最近7DのAFが不調なので取り逃がしが増えたことにイライラしてたので7D mark2買っちゃいました(^^)/ by snow (2020-10-04 23:36)
snowさん>7DⅡは最初はシャッター音に違和感を感じるかもだけど、慣れてしまえば使う機能は恐らく7Dの時と変わらないだろうからイイんじゃね?(笑) by kame (2020-10-04 23:57)
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こんな風に撮りたいです。何ミリでしょうか。
by yokomi (2020-10-04 09:05)
3時間に「ほんの」が付くのですね。
蝶々ですらなかなか写せません。
予測不能の飛び方をされるので困ります。
結局、ホバリングは撮れず、止まって蜜を吸う所しか写せません。
by tommy88 (2020-10-04 09:59)
yokomiさん>
この3枚はいずれも300mmを使用し、現像段階でトリミング(大きさに斑が出ない程度)をしてあります。
この様な被写体を狙う時はマクロか望遠の2択にしています。
しかもフルサイズだと大きく撮れない事が多いので、APS-C機で撮る事が多いです。
by kame (2020-10-04 12:33)
Tommyさん>
はい。『ほんの』であります。(笑)
2時間~3時間は『短時間』の部類と言う認識です。
例えば、今年で言えばギンヤンマの飛翔を捉える為に費やした時間は1時間半~2時間。
そこから花を撮り始めて不完全燃焼で切り上げて4時間~ですから。(爆
親とだと、ペースを合わせる事もあり歩数や距離もそう歩く事も無く、4000歩弱で3km弱って感じです。
先日はsnowさんと撮りに行きましたが、普通に5時間は撮っていたのではないでしょうか。
撮り逃しも嫌だし、念を入れて撮っておきたいし、いつもやっていない様なチャレンジングな撮り方も機会があればやってみたい。
普段から思っているので、アレコレと集中していたら結構時間はあっという間に過ぎてしまいます。
帰りは大抵全身の筋肉がパンパンになっているんですけどね。(汗;
by kame (2020-10-04 12:47)
こんにちは^^
素晴らしいお写真に魅せられました♪
赤トンボの翅の質感がなんて素敵なこと!
ハグロトンボは幼い頃に、父の故郷で観たトンボです。
懐かしさで胸がいっぱいになりました^^
by いろは (2020-10-04 15:08)
私はトンボの種類が限られたとこロでしか撮らないのが怠け者の証拠ですね。それに粘らない。ますますいい写真が撮れるわけがないと自覚しています。
by JUNKO (2020-10-04 15:17)
リニューアルしたヘッダーはとても気持ちのいい素敵な写真ですねw
トンボは擬態することが生命維持の基本なの?
と思うほど背景になじんでますね。
このようなトンボの生息地は減っているんだろうなと思います。
by marimo (2020-10-04 18:55)
いろはさん>
オリジナルはもう少し小さいんですけどね。(^_^;)
よく見て貰うにはトリミングが必要でした。
何かを感じて頂ければ嬉しいです。
by kame (2020-10-04 20:11)
JUNKOさん>
基本的にピントや目指しているレベルで撮れたか自覚が出来なければ粘ります。
例えば、2枚目のイトトンボでは25枚くらい撮っていました。
by kame (2020-10-04 20:19)
marimoさん>
この時のハグロトンボはそうですが、場所が変われば目立つ事も。
生息地は限られているので、探すのも大変だったりします。(^_^;)
ヘッダーはsnowさんと行った所です。
by kame (2020-10-04 20:24)
ハグロトンボだ!!!50年ぶりくらいに見ました。懐かしい、また見たいな。
by 溺愛猫的女人 (2020-10-04 22:30)
溺愛猫的女人さん>
確かになかなか見ないトンボなので一度見たら忘れないインパクトがありますよね。
たまたま見つけたのでこの時は頑張って撮ったものですが、その後、また出会いがあったので撮れていたらまた出す予定でいます。
by kame (2020-10-04 22:39)
おっと昆虫シリーズ
しっかり意図した通りピント合わせるのはなかなか難しいよね
虫が好きなのに最近7DのAFが不調なので取り逃がしが増えた
ことにイライラしてたので7D mark2買っちゃいました(^^)/
by snow (2020-10-04 23:36)
snowさん>
7DⅡは最初はシャッター音に違和感を感じるかもだけど、慣れてしまえば使う機能は恐らく7Dの時と変わらないだろうからイイんじゃね?(笑)
by kame (2020-10-04 23:57)